本システムで使用する AI 機能(異常値検出・AIアナリスト・AI所見自動生成)は、外部クラウド AI サービスへの通信を行います。
オンプレミス構成においても、この学外通信は発生します。
大学の学内ネットワークは、情報漏洩防止の観点から、サーバーからの学外通信を制限している機関が多くあります。本システムの AI 機能は外部 API との通信を前提としており、この通信が学内ポリシーで禁止されている場合、オンプレミス型では AI 機能が正常に動作しない可能性があります。
上記の確認が取れない場合、または確認に時間を要する場合は、クラウド型(Option A)への切り替えを強くお勧めします。クラウド型はこの学外通信の問題が発生せず、導入までの障壁が少ないプランです。
| ID | スコープ | 内容 | 対象プラン |
|---|---|---|---|
| A | DB設計・要件定義 | テーブル設計・匿名化処理設計・データモデル定義 | 両プラン共通 |
| B | Excel 取込パイプライン | D&D アップロード・AI列マッピング・様式ゆらぎ自動吸収(11種類・約107,000件) ※合意した様式へのルールベース対応。様式追加・変更は別途見積。 |
両プラン共通 |
| C | 匿名化パイプライン | 学籍番号名寄せ・匿名IRキー生成・個人情報物理削除 | 両プラン共通 |
| D-1 | コホート縦断分析 | 入学年次別コホート定義・学年横断トラッキング | 両プラン共通 |
| D-2 | 国家試験×低学年成績 相関分析 | 相関係数・散布図による仮説の定量的検証 | 両プラン共通 |
| D-3 | AI所見自動検出 | 異常値・トレンド変化を自然言語でレポート出力 | 両プラン共通 |
| D-4 | AIアナリスト | 自然言語→SQL変換によるアドホック分析(初期から主力実装) | 両プラン共通 |
| E | インフラ構築 | 各プランの環境構築・設定。クラウド型はクラウドアカウント上での構築、オンプレ型はLinuxサーバーへの構築・設定。各プランで工数・作業内容が異なります。 |
クラウド オンプレ 各プランで内容が異なる |